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【子供2人まで】ファミリーカーに使える軽中古車おすすめ11モデルはコレ

ファミリーカーに使える軽中古車おすすめ11モデルはコレ

昨今、軽自動車の人気が高まっています。新車販売でも乗用車を含むランキングにおいて、軽自動車が全体の首位に立つほど人気です。また、昨今では様々なボディタイプが販売されています。

例えば、オープンカーやクロスオーバー、ワンボックスやスライドドアを持った車など、付加価値を持った軽自動車も登場しています。今回はそんな軽自動車でも、スライドドアを持ち、ファミリカーとして使える軽自動車をご紹介していきます。

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ホンダ N-BOX

N-BOX カスタム(上)

ホンダのN-BOXは、両側にスライドドアを持ったトール型軽ワゴンです。軽自動車規格のミニバンでもあるN-BOXは、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用し、軽自動車でもトップクラスの低床となっています。

その為、乗り降りがしやすく室内空間も広いのが特徴的です。また、男性ユーザー向けにカスタムグレードを展開しているのも特徴的です。

ダイハツ ウェイク

ダイハツのトール型軽ワゴンの一つがウェイクです。同社のタントをベースに開発され、両側スライドドアを持ち、全高も高く、室内空間が広々しています。また、レジャーでの使用も考慮されており、全シートに撥水加工シートを採用しています。小さいお子さんがジュースをこぼしても、レジャーで湿った状態でも、気にせず車を使う事が出来る車です。

ダイハツ タント

ダイハツ タントカスタム(上)

ダイハツのトール型軽ワゴンの一つがタントです。タントは、両側にスライドドアを持っていますが、ただのスライドドアではなく「ミラクルオープンドア」というしシクミを採用しています。

このドアは軽自動車ではタントで始めて採用されたもので、『センターピラーレス』と『スライドドア』を合わせた、開口部をひろく取ったドアです。そのため、スライドドアからの乗降性、積載性が良いのが特徴的な車です。

スズキ スペーシア

スペーシアカスタム(上)

スズキのトール型軽ワゴンの一つが、スペーシアです。両側スライドドアを持ち、角ばったスタイルによって室内空間も四隅まで広くなっており、広々しています。

また、NAエンジンにスズキ得意のマイルドハイブリッドを組み合わせ、低燃費にも配慮しています。両側スライドドアを持った軽自動車の中でも、トップクラスの低燃費性能を持っているのも特徴的です。

 

2018年12月からはSUV的なハイトワゴンのスペーシアGEAR(ギア)も登場しましたね。さすがスズキさん。しっかりと抑えるところはおさえておきますって感じです。スペーシアギアかっこいいですね。

スズキ エブリィワゴン

スズキの軽ワンボックスタイプがエブリィワゴンです。エブリィワゴンは、エンジンを運転席足元に搭載することで、室内空間と荷室空間を最大限に確保している車です。

また、乗り降りのしやすい両側スライドドアを採用し、乗降性にも配慮しています。トール型ワゴンと異なる点は、荷室の広さです。特にアウトドアや、荷物が多くなりがちな小さいお子さんがいるご家族にお勧めです。

ダイハツ アトレーワゴン

ダイハツの軽ワンボックスタイプがアトレーワゴンです。アトレーワゴンは、トール型軽ワゴンとは異なり、エンジンを運転席足元に配置しています。これにより、ボンネット部分を小さくする事が出来、その分、室内空間を広くしています。

室内長も室内高も広々としており、4人乗車しても荷室部分も確保できている為、様々なシーンで活躍できる車です。

ホンダ バモス

ホンダの軽ワンボックスタイプがバモスです。バモスは、他社の軽ワンボックスタイプと異なり、このタイプ唯一のエンジンを荷室下に搭載したモデルです。運転席足元にエンジンが無い分、後席の足元が広々としています。

両側スライドドアを採用しており、乗降性も配慮しています。また、ワンボックスタイプならではの四隅まで広々とした空間と、荷室下に搭載したエンジンによって荷重がかかりやすく、走行安定性も高いのが特徴的です。

ファミリーカーに使える軽中古車まとめ

今回は、両側スライドドアを持ち、ファミリカーとして使い勝手の良い軽自動車をご紹介してきました。どの車種もそれぞれ特徴があり、デザインも異なりますので、気になる車両がある場合には、必ず実車にて確認する事をお勧めします。

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