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【新型ジムニー JB64/JB23に使える】今ホイール交換するなら!ジムニーカスタムにおすすめのホイール9選!

JB64 カスタム

こんにちは、みーです!

今回は現行JB64ジムニーにおすすめのホイールを9本紹介していきます。

スポーティーなものから、レトロであったり、ゴツゴツしたオフロードのものまで

ジムニーを自分専用にカスタムするなら、こんなホイールがいいんじゃないかなと思って厳選してみました!

それに…ホイール交換するだけでも車の印象はガラッと変わるので

何かカスタムしたいんだけどって思っている方にもホイール交換はおすすめです!

これから…ジムニーに乗る予定の方や、ジムニーをどこかカスタムしたいと思っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです

それでは現行JB64ジムニーにおすすめのホイールをみていきま・・・しょう!

JB64のホイールサイズ
※現行ジムニーのホイールサイズは16インチで5.5J、オフセットが+22
※純正スチールホイールの重量は1本8.6㎏です
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【YouTube】 JB64/JB23に使えるおすすめのホイール9選

JB64ジムニーにおすすめのホイール9選

RAYS(レイズ) A・LAP-J (エー・ラップ・ジェイ)

最初に紹介するのは国内三大ホイールメーカーの一つ「RAYS(レイズ)」のA・LAP-J(エーラップジェイ)というホイールです。

ホイール名の最後のJは「JIMNY」のJを取ったそうです。

まさにジムニーユーザーのためにRAYSが開発した一本です。

その特徴は何といっても、スポーツシーンのノウハウを取り入れた軽さと頑丈さです。

重量はなんと4.8kgと純正の56%くらいの重さです。

とても軽いホイールなんですが、国内最大級のプレス機で鍛造(たんぞう)された高い剛性の1ピース(ワンピース)アルミホイールです。

サスペンションの下を軽くして車の運動性能を高めつつ、とても頑丈に作られています。

街乗りやドレスアップだけでなく、悪路やダートレースでも走行性能を高められるように設計されました。

色はブロンズとブラックの二色展開です。

純正サイズの価格はブロンズが45,100円(税込)、ブラックが47,300円です!

4×4 Engineering OFF PERFORMER RT-5N+Ⅱ(オフパフォーマー アールティーファイブエヌ)

次に紹介するのは4×4 Engineering(フォーバイフォー エンジニアリング) のジムニー専用のオフパフォーマーRT-5N(アールティー・ファイブエヌ)です。

鋳造(ちゅうぞう)6.3kgの軽量ホイールで、シンプルな5本スポークのデザインですが剛性に優れた1本です。

複雑なスポークデザインや平面なディスクデザインよりもシンプルなデザインとコストパフォーマンス重視の方にお勧めです。

5本スポークの潔いデザインがかっこいいですし…

付属のステッカーも貼るだけで印象がガラッと変わるので、ステッカーチューンもおすすめ!

カラーはナチュラルホワイトとダークガンメタの2色展開です。

SUV用の太いスポークのホイールはかなり高価なイメージがありますが、こちらは税込み1本10,000円前後とかなり手ごろな価格で購入出来ます。

APIO(アピオ) WILDBOAR SR(ワイルドボア・エスアール)

次に紹介するのはジムニーのカスタムが得意なメーカー「APIO」のホイールです

ジムニーのカスタム専門店なので、走るだけではなく、見た目や印象をグッと高めてかっこよくしてくれるパーツやホイールを販売しています。

今回紹介するWILDBOAR SR(ワイルドボア・エスアール)は、レトロなジムニーに似合うホイールです。

80年代のSJ型や、SL型ジムニーの純正ホイールをモデルに、軽さと耐久性を実現したモデルです。

重量はアルミ鋳造(ちゅうぞう)製で7.6kg…

ホイールをスポークではなく、一枚のディスク面で仕上げることでレトロな雰囲気を崩すことなくしっかりとした剛性を確保しています。

80年代のリングホイールのような、ちょっとクラシカルな印象のホイールです。

価格は1本28,600円(税込)でカラーはアイアンブラック、アイアングレー、コットンホワイトの3色展開となっています。

APIOはホイール以外にもジムニーにこだわったカスタムパーツを沢山販売しているメーカーなのでそちらも必見です。

ENKEI RPT1(エンケイ アール・ピー・ティー・ワン) for JIMNY

次に紹介するのは日本三大ホイールメーカーの一つENKEIのホイールです!

スポーツや街乗り、カジュアルなど幅広いラインナップのホイールを生産しているメーカーですが、その中に「ジムニー(ジムニーシエラ)専用」のホイールがあります

それが、今回紹介するRPT1(アール・ピー・ティー・ワン)です。

装着モデルの代表車種にジムニーが選ばれているだけあって、ENKEIがジムニーユーザーのために作ったともいえるホイールです。

 

F1参戦用に開発されたRPF1(アール・ピー・エフ・ワン)のデザインや性能をそのままに、レーシーな外観に仕上げてくれます。

レースシーンのノウハウを取り入れた造りになっていて、車重を地面に均一に伝えることで車の重心を安定させる力に優れています。

なので…オフロードシーンでも地面にしっかり車体を押し付ける性能を発揮するので、どんな路面でも車の力を十分に活かしてくれます。

価格は1本35,200円(税込)

カラーはスパークルシルバー、マットブロンズ、マットダークガンメタリック、ホワイトの4色展開。純正のホイールキャップが使えるのも嬉しいポイントです。

ENKEI all four(エンケイ オール・フォー)

 

こちらもENKEIのエンケイホイールですが、ひとつ前のRPT1とは印象の違う一本です。

RPT1がF1のレースシーンの技術が活かされた性能に対して、こちらは、本気のオフロード・クロスカントリー仕様のホイールになります。

スポーク型のホイールではなく、面が広いディッシュ型のホイールです。

大きな特徴はその面の形状で、センターディスクを広くすることで石や泥がブレーキや駆動パーツに侵入するのを防ぐ設計になっています。

同時に、車重を支える力も優れた設計になっているので、街乗り意外にも趣味のオフロード走行や山深い道(悪路走行)にも対応する十分な性能を持っています。

こちらもジムニー純正センターキャップを使うことが出来ます。

街乗りはもちろん、悪路走行が趣味のドライバーさんにおすすめのホイールです。

価格は1本35,200円(税込)、カラーはマシニングブラック、スパークルシルバー、パールホワイトの3色展開となっています。

WORK CRAG T-GRABIC(ワーククラッグ ティー・グラビック)

次に紹介するのはWORKのホイールになります。

WORKも日本を代表するホイールメーカーで、スポーツや、ドレスアップ、オフロードなど用途別で30種以上の個別ブランドを持っている大手のメーカーです。

今回紹介するCRAG T-GRABIC(クラッグ・ティーグラビック)はオフロード走行に特化したホイールのブランドで、「世界一過酷なレースを制する」をコンセプトに開発されたハイスペックなモデルです。

世界を代表するラリー競技の「バハ1000」や、「アジアクロスカントリーラリー」で装着され、レース車両を表彰台へと導きました。

このホイールの大きな特徴はフランジの形状です。

タイヤとフランジの隙間に砂や泥が入り込まないように外側のステップが少し下がった特殊な加工がされています。

走行性能では本格オフロード仕様、外観は個性的なホイールに仕上がっています。

デザインも個性的なので、性能だけでなく街乗りにも映える一本だと思います。

価格は1本38,500円(税込)、カラーはマットカーボンカットリム、アッシュドチタンカットリムの2色展開です。

ハヤシレーシング TYPE STJ(タイプ エスティージェー) for JIMNY

次に紹介するのは、ハヤシレーシングのSTJ(エスティージェイ)というホイールになります。

旧車やレトロカー好きから人気のハヤシレーシングですが、実はジムニーファンにも履いてほしいという想いから専用のホイールが作られています。

ハヤシレーシングの林代表は元レーシングドライバーで現役で若手ドライバーの育成にも熱心な方です。

その林代表がドライバーだった1960年代後半、その頃から50年以上変わらないデザインで販売されているST(ストリート)シリーズのホイールは今でも幅広い層に人気のホイールです。

重量は10kg前後で決して軽くはありませんが、ブランドの象徴でもある「一途なモノ作り」そんな熱い想いが魅力的な歴史あるホイールです。

 

価格は1本35,200円(税込)でカラーは定番のシルバーのみ。

センターキャップも50年変わらない一途なデザインです。

レトロでレーシーなデザインなので、ジムニーがどこに停まっていても映えるホイールだと思います!

YOKOHAMA WHEEL ADVAN Racing RJ-D2(アドバンレーシング アールジェーディーツー) for JIMNY

太いスポークから丸みを持ったスポークのホイールまで、様々な用途のホイールを展開しているブランドです。

サーキットやレースシーンでの登場が多いホイールですが、実は「ジムニー専用」のホイールも販売しています。

 

紹介するADVAN Racingのホイールは、鋳造(ちゅうぞう)1ピース構造ですが、リムにダイヤモンドカットという独自の技術を採用していて、まるで2ピースのような立体感が特徴です。

RJ-D2のモデルになっている同社のRG-D2(アールジー・ディーツー)は、街乗りだけでなくスポーツ走行にも特化したホイールでした。

ジムニー用に改良されたこのモデルも、スポーツ走行で得られた技術を取り入れた設計で剛性感と見栄えする美しいホイールに仕上がっています。

悪路走行を重視した作りというよりも、街乗りで足元をかっこよくしたいドライバーさん向けのホイールです。

レーシングホイールがモデルなので、頑丈でレーシーな印象です。

カラーはリムとスポークが分かれているマシニングガンメタ、ブラック、ゴールドと単色のアンバーブロンズ、レーシングホワイトの5色展開となっていて選択肢は豊富です。

価格は1本45,600円(税込)。

今回紹介する中では高価なホイールです。

CRIMSON DEAN COROLADO(クリムソン ディーン コロラド)

最後に紹介するのはCRIMSONの販売しているDEANブランドのCOROLADOコロラドです。

「ファッショナブルなレトロスタイル」をコンセプトに、流行(りゅうこう)にとらわれない自由なスタイル(NEW レトロ)を原点にしたホイールがラインナップされています。

CRIMSONといえば…ジムニー乗りでは有名なCROSS COUNTRY(クロスカントリー)のホイールが人気ですが、

新作のCOROLADOは…

レトロな中にもどこかアメリカンな、そんな雰囲気のあるシンプルなディスクホイールです。

スチールホイールを思わせるような個性的な見た目で、センタープレートを装着するとハブボルトを隠せることもポイントの一つです。

付属のキャップで純正センターキャップを‘覆おおってしまう’という逆転の発想、がとても新鮮でした。

プレートもキャップもすぐに取り外せるので、シチュエーションや、その日の気分で取り換えが可能なことがこのホイールの魅力だと思います。

価格は1本税込み29,700円、カラーはスチールグレーとマットチャコールブラックの2色です。

センターキャップとセンタープレートはオプションでどちらも2,200円となっています。

ただ、オプションのセンターキャップはJB64型ジムニーではフェンダーからわずかにはみ出してしまうのでその点注意が必要です。

 

まとめ

今回は現行ジムニーにお勧めのホイールを9本厳選してみました!
紹介したレトロだったり、オフロード仕様だったり、スポーティーなホイールの中から
気に入るホイールが見つかると嬉しいです。

純正も十分にかっこいいんですが、お気に入りのホイールで
より楽しいジムニーライフを送りましょう♪

この動画が少しでも参考になると嬉しいです^^

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