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親水性コーティング市販剤ならこれっ!シュアラスターゼロウォーター検証レビュー

シュアラスターゼロウォーター検証レビュー

前回、親水性・撥水性コーティングに関する記事を書かせていただきましたが、今回の記事では実際にそのことを証明できるか調べたくて実践してみました!

親水性コーティング剤「シュアラスター ゼロウォーター」施工記事をご紹介したいと思います。

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親水性コーティング剤を施工してみました

前回の記事はこちら↓

【知らない人多い?】親水性・撥水性コーティングの決定的な違いを解説!

今回施工した車は、トヨタ ヴィッツでカラーリングはボルドーマイカメタリックという紫色のような濃い目の色合いをしている現行モデルです。


そこで、前回も紹介させて頂きましたが、撥水性の強いコーティング剤ですとウォータースポットが目立ちやすい為、親水性のコーティング剤を使用し施工していきます。

今回選んだコーティング剤は、数ある中から特に評判の高かったシュアラスターゼロウォーターを使ってみることにしました。

まず、コーティング剤を使う前に入念に洗車をして汚れを取り除きます。

そして、拭き上げてコーティング剤をっと、、、、って思っていたのですが、説明文を見るとまさかの濡れた状態でスプレーを噴射と書いていました笑

なんだかワックスとかコーティング剤って一度完璧に拭き上げてからしっかりと塗っていくイメージがあったのですが、こちらの商品ではそんな手間はいらずに洗車後にそのままコーティング剤をスプレーするだけでOKなので手間がかかりません。

ちょっと驚きでした笑

 

大体の感覚で1スプレーから50㎝間隔スプレーしていき、最後に水と一緒に拭き上げて仕上がり!といった流れでした。

水をかけた状態での施工前

 

施工後

施工前はびたーっとみずが広がっていますが、施工後は親水性とはいえ、コーティングが効いているのか弾いているような感じになっていました。

時間にすると洗車と合わせて1時間半くらいでしたね。

いつもの洗車にプラス5分ほどでコーティング剤のスプレー自体は終わりますので時間も全くと言っていいほどかかりませんでした。


そして吹き上げ後にボディを触ってみると、、、、、

お〜!

なかなかのスベスベ具合ではありませんか!

洗車前は汚れもあったのは確かですが少しパサついた感じでしたので、まるで天と地の差があるくらいの触り心地となり、見た目の光沢感も出て非常にキレイな仕上がりとなりました。

 


シュアラスターゼロウォーターは耐久性が2ヶ月が目安とのことですが、繰り返し使うことで効果が強くなるそうなので定期的に施工することがおすすめです。

ちなみにボディ以外にも樹脂パーツや金属パーツなどにも使用可能ですので使える範囲が広いのも嬉しいですよね。

お値段は1500円ほど〜となっていますのでコスパ抜群な万能コーティング剤です!

次回は撥水性コーティング剤を施工してみてどのような違いがあるか試してみたいと思います。

最後までご観覧頂きありがとうございました。

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