安いのに高級感あり!コスパ抜群の国産中古車7選【2025年最新版】
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この記事の目次
コスパ抜群で高級感のある国産中古車7選(2025年最新版)
「安くても上質に見えるクルマが欲しい!」という人にぴったり。この記事では、高級感とコスパを両立した国産中古車を7台紹介します。
中古車市場が落ち着いてきた今だからこそ、思わず「これでこの値段?」と驚くような掘り出し物も多数登場。
最後には、欧州車のような雰囲気を持つ隠れ名車も紹介します。それでは、さっそく見ていきましょう!
1. トヨタ プレミオ/アリオン(260系)

見た目は地味?と思いきや、実は中身が超上質。静かな走りとしっとりした乗り心地は、まさにトヨタの真骨頂です。
法人やシニア層から支持を集めてきたモデルで、長距離でも疲れにくい快適性が魅力。中古市場では流通量も多く、50万円台から良質車が狙えるのもポイントです。シートの作りや遮音性の高さは、同クラスの海外車にも負けません。
2. ホンダ グレイス(GM4/5型)

フィットベースのコンパクトセダンながら、内装は上級クラス。ハイブリッドモデルの静粛性と低燃費は特に優秀で、街乗り・通勤のどちらにも最適です。
後席も広く、大人4人が快適に過ごせる余裕の空間。中古では70万円前後から探せることもあり、“ちょうどいい高級感”を求める人におすすめです。
3. 日産 ティアナ(L33型)

日産の上級セダンといえばこのモデル。柔らかく沈み込むようなシートと静かな室内で、乗り心地は国産でもトップクラス。
見た目もラグジュアリーで、デートカーとしても十分通用します。3ナンバーサイズの堂々とした存在感を持ちながらも、今なら状態の良い車両が80万円前後で手に入るのが魅力。「落ち着いた大人のセダン」に憧れる人にはうってつけです。
4. マツダ アテンザ(GJ型・前期)

欧州車ライクなデザインが特徴のアテンザ。マツダらしい滑らかなハンドリングと、質感の高いインテリアが魅力です。
ディーゼルモデルなら燃費も良好で、走りと経済性のバランスが秀逸。中古では100万円以下でも状態の良い個体が多く、デザイン重視派にもおすすめ。「マツダ=地味」というイメージを覆す、隠れた高級感があります。
5. スバル レガシィB4(BN9型)

控えめな外観に反して、走りは本格派。水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの組み合わせで、雪道や雨の日でも抜群の安定感を誇ります。
ボディ剛性も高く、高速道路の直進安定性は国産セダンの中でも随一。中古では70〜90万円台が主流で、走りと上質さを両立した“通好みの一台”です。
6. トヨタ マークX(130系・中期)

「高級FRセダン」といえばマークX。3.5L V6エンジン搭載グレードでは、加速の伸びやエンジンサウンドも魅力的。
上質な内装とスポーティなデザインのバランスが絶妙です。最近は中古市場で人気が再燃しており、100万円前後で上質車が狙えるのは今のうち。“最後のトヨタ純血FRセダン”として、将来的に価値が上がる可能性も。
7. ホンダ ジェイド(FR4/5型)

ミニバンのようで、実は低めでスタイリッシュ。室内は高級感がありつつ、荷物もたっぷり積める万能さが特徴です。
6人乗り仕様ではキャプテンシートを採用し、快適性も上々。「周りとかぶらず、おしゃれで上質な車に乗りたい」という人にピッタリの1台です。
まとめ:高級感は“体感”で選ぶ時代
高級感って、何も“新しさ”だけで決まるものではありません。
塗装の深み、内装の質感、静かな乗り心地…そういった“体感としての上質さ”は中古車でもしっかり味わえます。
今の中古市場では100万円前後でも驚くほど質の高いクルマが選べる時代。
以前は手が届かなかった上級セダンや、落ち着いた大人のコンパクトモデルも、今では現実的な選択肢になっています。
「高級車に乗りたいけど、予算は限られている…」
そんな人こそ、今回紹介したモデルをチェックしてみてください。
安くても上質に見える“掘り出し物”が、きっと見つかります。
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