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【2021年4月】最新情報ジムニーシエラロングホイールモデル登場!予想スペックや5ドアの可能性は?

ジムニーロングモデル

これまでの新型ジムニー

マルチ・スズキ・インディア

2020年、日本国内からジムニーシエラの製造を可能にする生産ライン(CKDツール)が日本からインドのグジャラート工場に輸出されたことが報道されました。

その際、同時に2021年の稼働を目指すとコメントされています。

そのコメント通り2021年1月末、マルチ・インディアン・スズキ(スズキのインド子会社)はインドでのジムニーシエラの生産と輸出を開始したことを発表し、現在に至っています。

2021年4月ジムニーシエラ最新情報

ジムニーロングモデル

(出典:motor1.com)

そんな中、スクープされたのがジムニーシエラのロングホイールモデルです。

インド工場で輸出用ジムニーシエラの生産が開始された2か月後の2021年3月末、南ヨーロッパでスクープされたのが、ジムニーシエラのロングホイールモデルでした。

車全体がカモフラージュされていましたが、フロントマスク、リアは現行のジムニーシエラのままで純正ホイールを装着しています。

大きく異なっていたのが、サイドビューです。

車体のホイールベース(前輪から後輪までの距離)は日本国内、インド生産されているジムニーよりもかなり延長されていました。約300㎜前後延長された車体になっているようです。

インドでは4,000mm超えの車体は増税対象となり購入が敬遠される傾向にあるようです。

現行3,550mmのジムニーシエラの車体から450㎜以内の延長であれば、全長は4mを超えません。今回スクープされたロングホイールモデルのジムニーシエラは税制対策も取られた現実的な仕様だと思われます。

長年噂されていたインドでのジムニーシエラ増産計画が実現した今、ロングホイールモデルのスクープは、‘’ただの噂‘’とはとても考え難いです。

この報道によりジムニーシエラのロングモデルの実現はかなり現実味をおびてきました。

搭載エンジンについて

シエラの1.5Lエンジン

(出典:clicccar.com)

日本国内、インド国内で生産されているジムニーシエラの現行モデルは同じ1.5Lのエンジンを搭載しています。

開発コストの面から考えると、ロングホイールモデルにも同じエンジンを搭載するのが理にかなっていると思います。

しかし、ここで見落とせないのがインドの自動車排ガス規制です。インドは2020年に排ガス規制を大幅に強化しました。

現在、インドでの排ガス規制BS6(ビーエスシックス)はガソリン車、ディーゼル車の排気ガスに対して厳しい基準を設けていて、その模範となったのが欧州排ガス規制「ユーロ6」です。

欧州メーカーは、主要だったガソリンエンジン、ディーゼルエンジンを排ガス規制(ユーロ6)に対応させるため、ダウンサイジングターボやハイブリッドエンジンへ注力するようになっていきました。
恐らく、インド国内でも今後更に排ガス規制は強化されると思われます。

スズキはインド国内においてどのメーカーよりも早くBS6規制に対応したエンジンを導入した経緯があります。
2020年にはBS6に対応するため、現在生産されている車種からディーゼルエンジンを撤廃していくことを発表しています。

コスト面を考えれば、ジムニーシエラのロングモデルに現行と同様のエンジン(1.5L)を搭載するのは最も筋が通っているように思えます。

ただ、一方で、社会的な自動車への意識の変化や排ガス規制の強化を受け、エンジンの仕様が欧州と同様にダウンサイジングターボ(エンジンを小型、小排気量化しターボ加給によりパワーを補うエンジン)やエンジン自体の低排気量化、ハイブリッド化へ向かっていくことも十分に考えられます。

その際には、スイフトとバレーノに搭載されていた1.0Lターボエンジン(ダウンサイジングターボ)が採用される可能性もあります。

現時点で生産可能で、低燃費、排ガス規制に対応した1.0Lターボエンジンの搭載も今後の展開として注目です。

※バレーノ、スイフト1.0Lターボモデルは日本国内での生産を終了しています。

ジムニー次期モデルの予想スペック

現状で予想できるスペックは未知数ですが、今回のスクープによって次期モデルのざっくりとした予想が可能になりました。

エンジンについては現行型に搭載されている1.5Lガソリンエンジンの他に、今後の排ガス規制を見据えた1.0Lターボ(ダウンサイジングターボ)エンジンを搭載して登場する可能性も十分にあります。

全長はインド国内の税制を考えて4000mm(4メートル)以内、現行JB74型ジムニー(シエラ)が全長3550mmなので最大でも400mmの延長になりそうです。

一部では300mm前後の延長ではないかとも言われています。

現在、フロントマスク、リアビューは現行のまま、ラダーフレームは延長が容易な特性を持っているので、それを活かした開発が進んでいると思われます。

ドアの枚数については確定していませんが、多人数での乗車が好まれるインド国内の需要などから、現行の3ドアを維持しながらも後部座席やトランクを拡張するのではないかと思います。

ボディの延長が40㎝以内で郊外悪路への荷物積載を視野に入れると、3列シートよりもフラットにしやすい2列シートが現実的ではないかと思います。

スクープショットからは3ドアが濃厚でしたが、インドメディアではヨーロッパでのスクープを受け、5ドアの登場は目前と報道されています。

まとめ

海外ではジムニーシエラロングホイールモデルの開発が確実に進んでいると思います。

現段階でのスペックの詳細は予想でしかありません。

現在進行形で目が離せない状況です。

ヨーロッパでのスクープ写真やインド現地の報道は、ロングモデル・5ドアモデルの登場を示唆するものでかなり現実味を帯びたものでした。

以前から噂ばかりだったロングモデルの登場がいよいよ現実になる日も遠くはないかもしれません。

エンジン性能は日本国内とインドで生産されている1.5Lエンジンの搭載が理にかなっています。

しかし、一方で自動車に対する社会的な意識や環境問題に配慮した排ガス規制に対応するためダウンサイジングターボエンジン(1.0Lターボエンジン)が搭載される可能性も捨てきれません。

インド市場でのロングモデルの登場はほぼ確実であると思います。

日本国内のジムニーの納期が縮まってくれば、限定仕様モデルの登場、その次にロングモデルの投入も十分に考えられます。

ボディの延長が可能になれば5ドアモデル、ピックアップモデルの登場も目前ではないでしょうか。

どのような仕様であっても、ジムニーシエラのロングホイールモデルの開発が進んでいるのは確実で、今後の展開から目が離せません。

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みー(楽車どっとこむ 編集長)

みー(楽車どっとこむ 編集長)

とにかく車が好きでスポーツカー2台+軽ジムニーにして3台持ちで車を楽しむつもりでいる車バカ(実現)。三度の飯の次に車が好きwご飯のうち1回はマックw 今はより多くの車の知識を増やすべくさらに勉強中。愛車RX-8を売却…現在メインはCRZ。セカンドカーにJB23(2019年12月)JA12(2020年1月)を追加!インスタはこちら⇒instagram.com/miisan

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