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【不人気車】格安セダンおすすめ8車種コスパで選ぶならコレ!国産車・外車セダンをピックアップ

 2021/03/30 中古車 車の役立つ知識
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セダン不人気車

1990年台初頭まで、セダンという車が日本では「大衆車」と呼ばれる存在で人気がありました。しかし、1990年台中盤からセダンの人気は徐々に低迷します。そして2000年以降になると、セダンよりも高燃費で使い勝手の良いコンパクトカーが人気を得るようになり、セダンはあまり注目されない車となってしまいました。

ただでさえ人気の無いセダンですが、その中でも特に人気が著しく低い「不人気車」というものが存在します。ただし、不人気車=車自体に問題があるわけではありません。単純に知名度が低かっただけで、本当は優れたスペックを持っている車種もあります。

また、不人気がゆえに中古車価格が格安なのも大きなメリットです。

そこで、セダンの中で不人気車に該当する車種で、おすすめの国産車・外車を8台ピックアップしてみました。どれもお買い得な車ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

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ダイハツ アルティス

アルティスアルティスは、2000年から販売されているマツダの最上級セダンで、トヨタ カムリのOEM車にあたります。2010年に一旦生産終了となりましたが、カムリが2011年にハイブリッド専用セダンへとモデルチェンジしたことに伴い、アルティスも2012年からハイブリッド専用セダンとして再販されることになりました。

アルティスとカムリは、車名ロゴ以外全く違いはありません。しかし、人気の差は歴然です。カムリは月間3000台ほど売れていますが、アルティスは年間80台前後しか新車登録されていないんです。メーカーが違う以外全く同じ車なのにも関わらず、どうしてここまで人気に差が出るのでしょうか?

その理由は、他のダイハツ車と比較して価格が高すぎるからです。ダイハツ車といえば、お手頃価格の「軽自動車」のイメージが強いです。それに対してアルティスの新車価格は、342万~とかなり高額です。カムリと全く同じ性能なので、それだけの価値があるセダンなのは間違いないのですが、やはり世間では「ダイハツ=軽自動車」というイメージが強いため、価格を見て購入をためらう人が多いようです。

そんな不人気車・アルティスですが、カムリと同じ性能とだけあって、優れている点はたくさんあります。まず、室内の使い勝手がとても良いです。後部座席は右側のみを倒すことができるため、左側には人が乗り、倒した右側には荷物を積む・・・といった便利な使い方ができます。

また、走行性能も非常に優れています。エンジンとモーターを組み合わせることにより、馬力が143PSと高出力になりました。これにより走り出しからスムーズな加速を体感することができます。山道や峠道でもスイスイと走り抜けますよ。ダイハツの最上級セダンに相応しい走りを楽しめます。

アルティスは不人気車のため、カリムに比べると中古車価格が安いです。

カムリは296万円以上しますが、アルティスならそれより100万円以上安値で購入できます。カムリと全く同じ性能なのにこの価格は、かなりお買い得です。メーカーにこだわりが無いのなら、カリムよりアルティスを購入した方が確実にお得ですよ。

■アルティスの実燃費
実燃費:16.9~21.2km/L

■アルティスの中古車価格相場
中古車価格:173.8万円

 

トヨタ アリオン

アリオン

アリオンは、2001年から販売されているトヨタの5ナンバーサイズのセダンです。1ヶ月当たりの販売台数は、たったの500台前後と人気がありません。

不人気な理由は、他のセダンに比べて大きな特徴が無いからです。トヨタのセダンと言えば、カローラやクラウンが有名で、カローラには「質が良くてお手頃なセダン」、クラウンには「高級セダン」といった明確なセールスポイントが存在します。

これに対してアリオンには、両車のような明確なセールスポイントが存在しないため、「特徴の無い中途半端なセダン」というマイナスイメージを持たれることになってしまったのです。

しかし、アリオンは決して悪いセダンというわけではありません。アクティブトルクコントロール4WDとよばれる駆動システムが採用されており、雪道であってもスリップすることなく安定した走りを魅せてくれます。

乗り心地に関しても、小型セダンでありながら、街乗り・悪路ともに快適ですよ。

また、車幅が1695mmとコンパクトカーに迫る小ささなので、運転がしやすいです。狭い道路や駐車場で運転する時非常に楽です。はじめてセダンに乗る方や軽自動車からセダンに乗り換える人でも安心して運転できるでしょう。

アリオンは中古車価格もお手頃で、安い車両なら20万円台で購入することも可能です。さすがに高級セダンと比べると、走行性能や乗り心地は劣りますが、小型セダンであることを考えると申し分ない性能です。はじめてセダンに乗る方やセダンの運転に不安がある方にとっては使い勝手の良い車なので、購入候補に入れてみてはいかがでしょうか?

■アリオンの実燃費
実燃費:11.0~16.7km/L

■アリオンの中古車価格相場
中古車価格:140.9万円

 

ホンダ レジェンド

レジェンド

レジェンドは、ホンダが販売する高級セダンです。現在新車で販売されているのは2015年に登場した5代目モデルです。

レジェンドは、フルモデルチェンジされた2015年に年間約2700台売れました。しかし、2016年には約800台、2017年には約400台と売り上げはどんどん下降していき、完全に不人気車の仲間入りをしてしまうことに・・・。ライバルであるトヨタ クラウンの年間販売台数が約5万台であることを考えると、レジェンドの不人気さが顕著にわかりますね。

レジェンドが不人気な理由は、単に知名度が低いからです。ホンダが高級セダンの販売にあまり力を入れていないこともあってか、レジェンドの名は世間ではあまり浸透していません。クルマ好きでなければ、レジェンドの存在自体知らない人も多いのではないでしょうか?

しかし、実際に乗ってみるとレジェンドの素晴らしさがわかります。3.5LのV型6気筒エンジンが搭載されており、スピードが上がるほど加速力も向上していきます。高速道路ではその加速力が遺憾なく発揮され、時速70km/Lを超えたあたりからグイグイと加速していきます。車体が重いので、低速域での加速力はイマイチですが、高速域での加速力は他の高級セダンよりも圧倒的に優れているように感じました。

また車内設備も豪華で、シートには本革が使用されているだけでなく、固さも丁度よい具合になっています。長時間運転していても全然疲れを感じません。高級セダンに相応しい乗り心地の良さを体感することができるでしょう。

レジェンドの中古車平均価格は130万円台となっており、高級セダンにしては安すぎます。

やはり不人気車であるため、中古車価格もかなり抑えられていますね。人気度ではクラウンなどの高級セダンに劣ってしまいますが、走行性能や乗り心地に関してはほとんど差を感じないので、高級セダンをなるべく安く手に入れたい人は、ぜひチェックしてくださいね。

■レジェンドの実燃費
実燃費:8.5~11.2km/L

■レジェンドの中古車価格相場
中古車価格:350.4万円

 

日産 シルフィ

シルフィ

日産 シルフィは、2012年に登場したセダンです。2000年~2012年までは、「ブルーバードシルフィ」の車名で販売されていました。日本だけでなく中国や東南アジア、北米、オーストラリアなど、世界120ヶ国で販売されており、中国では年間30万台以上売れている大人気のセダンです。

ところが、日本では年間2000台程度しか売れていません。

もともと海外での販売を目的としてつくられた車なので、日本での知名度はかなり低いです。しかも、60代以上の人をターゲットとしてつくられたので、今後販売台数はさらに減少していくことが予想されます。

このように、日本では不人気車として扱われるシルフィですが、セダンにしては運転がしやすいです。最小回転半径が5.2mとセダンの中では小回りが効く方なので、駐車やUターンがとてもしやすいです。運転が苦手な女性でも比較的楽に扱えるでしょう。

また、60代以上の人をターゲットにして開発されたこともあり、乗り心地が良いです。車体がタイヤからの衝撃を吸収する構造になっているので、凸凹の多い道を走ってもあまり揺れません。まさに「これぞセダン!」と思わせるような安定した走りを堪能できます。一昔前のセダンに思い入れがある人は、絶対に満足すると思いますよ。

シルフィは不人気車なので、中古車価格相場も低めに抑えられています。全車両の平均価格は85.6万円と人気セダンに比べるとかなり安いです。しかも、年式が新しい2018年式の車両であっても、150万円以下で購入することが十分可能です。

また、走行距離1万キロ以下の車両も多数出回っているので、状態の良い中古車を見つけやすいです。リセールバリューが低い車なので、高値で売れることはあまり期待できませんが、乗り潰す予定ならかなりお買い得なセダンだと思います。

■シルフィの実燃費
実燃費:15.5~17.1km/L

■シルフィの中古車価格相場
中古車価格:85.6万円

 

レクサス HS

レクサス HS

トヨタの高級ブランドであるレクサスが2018年まで販売していたセダンが、「HS」です。新車価格が435万円~571万円とかなり高額な国産高級セダンで、2009年の発売直後はエコカーブームの影響もあって大ヒットを記録しました。1ヶ月あたりの受注台数は8600台と、それまでの記録を打ち破るほど売れたのです。

しかし、HSが売れたのは2009年だけでした。2010年以降は販売台数が激減し、2018年にはとうとう生産終了となってしまいました。HSの売り上げが激減した要因として、トヨタのハイブリッドセダンに勝てなかったということが挙げられます。

たとえば、HSが登場した後にトヨタから「SAI」というハイブリッドセダンが発売されました。SAIにはHSと同等のハイブリッドシステムが搭載されいました。にも関わらず、新車価格は100万円以上安かったのです。これでは割高なHSをわざわざ購入しようと思う人は少なくなってしまいます。

そして、2011年に最新ハイブリッドシステムを搭載したセダン「カムリ」が登場してから、HSの不人気は決定的なものになりました。カムリの排気量はHSよりも100cc大きい上に、カタログ燃費も約4km/L優れています。車両価格もカムリの方がお手頃なので、ハイブリッドセダンとしては魅力の少ない車と見なされてしまったのです。

以上のような経緯で不人気車となってしまったHSですが、内装や装備はやはり高級車としての風格があります。標準のグレードであってもパワーシートやカーナビが標準装備されています。わざわざ、後からパーツを取り付ける必要がありません。

さらに、静粛性が非常に優れており、低速・高速どちらで走行していても、ほとんど騒音を感じません。ハイブリッド車に乗ったことが無い人なら、「壊れてるんじゃないの?」と思えるほど静かです。高級セダンなのでボディ剛性がしっりしているため、ここまでの静粛性を実現できるのです。

中古車価格もレクサスブランドとは思えないほど安いです。2015年以降の新しいモデルであっても250万円以下の車両がそこそこ出回っています。

古い2009年、2010年式モデルなら59万円から出回っています。レクサスブランドでここまで安い車種は他にありません。

「高級セダンは高くて買えない」と思っている方は、ぜひHSをチェックしてみてください。不人気でも性能は高級セダンに相応しいので、満足できると思いますよ。

■HSの実燃費
実燃費:14.4~16.4km/L

■HSの中古車価格相場
中古車価格:110.6万円

 

フォルクスワーゲン パサート

パサート

パサートは、ドイツのフォルクスワーゲン社が販売しているセダンです。クーペを思わせるような立体的なデザインに定評があり、ヨーロッパでは2015年にカーオブザイヤーを受賞する人気車となりました。

しかし、パサートの日本での人気はイマイチです。日本では、外車セダンというと「BMW 3シリーズ」や「メルセデスベンツ Cクラス」をイメージする人が圧倒的に多く、 パサートはどうしても影の薄い存在になってしまいます。さらに、セダン自体の人気の無さも相まって、パサートの知名度は日本においてはパッとしません。

しかし、人気が無くても性能は申し分ありません。パサートのボディサイズは全長4770mm×全幅1830mm×全高1455mmと大きめであるため、室内がとても広く感じます。特に後部座席は広々としており、大人2人が乗ってもゆとりを感じます。子供を乗せると思わずはしゃいでしまうでしょうね。

さらに力強い走りも魅力的です。パサートの排気量は1400ccで、大きめのボディからすると非力に感じるかもしれません。しかし、馬力は156psと1800cc~2000ccの国産セダンに並にパワフルなので、特に高速域で力強いな走りを魅せてくれます。高速道路や信号の少ない道路を走るのに適しています。このように、車内の広さと高速性能の優秀さを兼ね備えているので、遠出をよくする人にはピッタリのセダンだと思います。

パサートは、現在8代目モデルまで登場しています。8代目モデルの中古車価格相場は275.5万円となっており、BMWやメルセデスベンツの最新セダンに比べるとかなり安いです。さらに、一つ前の7代目モデルなら、80万円台にまで値下がりします。

中古車がお買い得なのは、やはり不人気車であるがゆえですね。「フォルクスワーゲン」のブランド名がありながら、ここまで安く買える車種はあまりないので、外車セダンを格安で購入したい人にはぜひおすすめですよ。

■パサートの実燃費
実燃費:8.7~16.6km/L

■パサートの中古車価格相場
中古車価格:240.3万円

 

プジョー 508

プジョー 508

プジョー 508は、フランスの自動車メーカー・プジョーが販売しているセダンです。見た目は、他の外車セダンと比べると大きな特徴はありませんが、「王道のセダン」を感じさせる堂々とした風貌は魅力的です。

ですが、先程紹介したパサートと同様は、日本国内ではあまり売れていません。ネームバリューがベンツやBMWよりも劣っている上に、セダン自体の不人気さも合わさって、売り上げはあまり伸びていないようです。

日本では不人気車に該当するプジョー 508ですが、室内の快適さは大変魅力的です。特にシートの質感は見事なのもので、どんな体型にもフィットするつくりになっています。プジョーがつくるシートは、他の外車と比べてクオリティが高いですね。

さらに、室内が広いので、大人4人が乗っても快適に過ごすことができるでしょう。足元のスペースも広くとられているので、身長が高い人が座ってもゆったり過ごせます。

また、加速力の良さにも驚かされます。プジョー 508のボディサイズは全長4800mm×全幅1860mm×全高1460mmと、1.6 Lクラスのセダンの中では大きいのですが、車重が約1.5tしかないため、どんな道でもスイスイと加速していきます。車両の大きさを感じさせないスムーズな加速力です。

不人気車とだけあって、中古車価格も安くなっています。平均価格は130万円ですが、よく調べてみると40万円台の車両も流通しています。ベンツやBMWのようなネームバリューはありませんが、「質の高い外車セダンに純粋に乗ってみたい」と思う人にはピッタリの車ですよ。

■プジョー 508の実燃費
実燃費:7.9~14.2km/L

■プジョー 508の中古車価格相場
中古車価格:410.4万円

 

ボルボ S80

ボルボ S80

スウェーデンのボルボ社が開発したS80は、1998年から2016年まで販売されていたセダンです。3.0L、3.2L、4.4Lの3種類のエンジン搭載車がラインナップされています。ボディが大型で大出力のエンジンを搭載しているとだけあって、耐久性と走行性能が優れています。

しかし、日本での人気は低いです。その理由として、やはり国内でセダン自体の需要が低いことがあげられます。国内では、軽自動車やコンパクトカーのような、高燃費で運転のしやすい車種が人気を集めています。そのため、大型で燃費の悪いS80のようなセダンは、不人気にならざるをえません。

また、S80の内装がシンプルだということも不人気の理由です。外車の高級セダンを購入する人の多くが、内装の豪華さも求めています。そのため、わざわざ高いお金を出してまで内装がシンプルなS80を購入しようとは思わないのでしょうね。S80の新車価格は575万~939万円とかなり高いです。それを考えると、S80の内装のシンプルさは、高級車らしくありません。

以上のような理由で不人気車となってしまったS80ですが、高級セダンらしい優秀な点はたくさんあります。まず、3.0L~4.4Lの大出力エンジンを搭載しているとだけあって、走りが非常にパワフルです。特に高速道路を走っている時は、まるで高級スポーツカーに乗っているかのような感覚を味わうことができます。

また、ボディが大型な上に耐久性も優れているため、走行時はとても静かです。街乗り・高速走行に関わらず、騒音がほとんどしません。これならどんなに長く乗っていても、子供からお年寄りまでリラックスした時間を過ごすことができるでしょう。

このように、S80には高級セダンらしい魅力が詰まっています。内装のシンプルさは確かに物足りなく感じてしまいますが、走りに関しては他の外車セダンとは比較にならないくらい優れています。

中古車価格相場は35.5万円と破格で、最も新しい2代目モデルであっても20万円~販売されています。新車価格575万円以上の高級車がこの安さで買えるのは、かなり魅力的です。排気量が大きいので税金は高くなってしまいますが、よくわらない外車セダンにお金をかけるくらいなら、車両価格の安いS80を購入したほうが満足できると思いますよ。

■S80の実燃費
実燃費:9.0~10.9km/L

■S80の中古車価格相場
中古車価格:60.5万円

 

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yasu

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音楽を愛する(?)現役整備士yasuです。愛車はホンダバモス。ドラムを積むため使い勝手の良い軽バンが好みであります。

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