さりげなくかっこよ！HA36Sアルトワークスエンジンルームドレスアップならコレ

車好きな方なら行っている方が多いドレスアップ。

多くはホイールやエアロなど外観で分かるものが多いと思いますが、エンジンルームのドレスアップにこだわっている方も少なくないのではないでしょうか？

私も愛車のアルトワークスのドレスアップを考えていく中でエンジンルームに装着したいパーツがありましたので、今後の参考にと思いご紹介していきたいと思います！

1.monster Sports製オイルフィラーキャップ

エンジンオイルを交換する際に必ず触れるオイルフィラーキャップはエンジンの真上に設置されている為、ボンネットを開けると必ず目に入るパーツの１つです。

純正のフィラーキャップは基本は樹脂製の黒色で地味な印象ですが、monster Sports製のオイルフィラーキャップはアルミで作成されたオイルフィラーキャップとなっていてバフ掛けによる鏡面加工によって綺麗な仕上がりとなっており、純正のフィラーキャップとは歴然の差ですよね。

色もレッドアルマイトとシルバーがあるため自分好みの色を選ぶことができます。

また、作業の際を考えて握りやすく設計したグリップ形状にもなっており、見た目だけでなく日頃の整備性についても考えられています。

価格は8380円となります。

アルミ加工されたmonster Sports製オイルフィラーキャップは存在感抜群でエンジンルームに彩りを与えるドレスアップパーツにうってつけな一品ですね。

2.R’s製 レーシングオイルフィラーキャップ

こちらもアルミ加工されたオイルフィラーキャップとなっており、アルミ削り出しによる制作の後にガンメタリック塗装を施し、エンジンルームのアクセントとして抜群です！

また、グリップ部がある訳ではなく円形のオイルフィラーキャップとなっているのが特徴的で、中心にRRP（R’s Racing Parts）のロゴがかっこいいですよね。

価格は7020円となっています。

R’s製のオイルフィラーキャップはガンメタリック塗装がかっこよく、他社にはないデザインがイカしてるフィラーキャップですね。

3.KCテクニカ バッテリーステー

最近ドレスアップパーツとして人気の高いバッテリーステー。

HA36S型アルトワークスにも社外品のバッテリーステーがあり、今回ご紹介するKCテクニカ製バッテリーステーもその中の１つとなっています。

バッテリーの保持能力はもちろんのことに、アルミ製レッドアルマイト加工されたステーはエンジンルームをスポーティに演出します。

価格は7900円となっています。

KCテクニカ製バッテリーステーは純正と交換するだけで一気にスポーティ感を与えてくれる一品ですね。

4.monster Sports製 バッテリーステー

オイルフィラーキャップでもご紹介しましたmonster Sportsではバッテリーステーの販売もしていますのでご紹介したいと思います。

オイルフィラーキャップ同様にアルミ加工され、レッドアルマイト加工によりドレスアップにも抜群な仕上がりとなっています。また、強度も確保されている為安心して使用できますね。

ちなみにバッテリーステーにはSAタイプとSBタイプがありますがSAアルトワークスはSBタイプ対応のようですので購入の際は間違わないようご注意ください。

価格は6200円となります。

monster Sports製のバッテリーステーはレッドアルマイト加工がエンジンルームを華やかにドレスアップしてくれますね。

HA36Sエンジンルームドレスアップまとめ

今回はHA36S型アルトワークスにオススメなエンジンルームドレスアップパーツをご紹介しました。

オイルフィラーキャップやバッテリーステーを変えるだけでガラリと印象が変わってドレスアップ効果が高いんだなと改めて思いました。

こういう小さな変化でも愛車がドレスアップされていくのってすごく嬉しいですよね！笑

まだまだドレスアップパーツはたくさんありますので、今回紹介した以外のパーツもご紹介できたらなと思います。