【缶スプレーでDIY塗装】過走行車JB23ジムニーのフロントバンパーを缶スプレー塗装してみた

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今回はJB23ジムニーのフロントバンパーを缶スプレーでDIY塗装してみました。
缶スプレーで塗装って聞くと、「きれいになるの?」「塗りました…みたいになるんじゃない?」と心配される方も少なくないと思います。
僕個人としても、そのように感じているところがありますので、こうして実際に塗装をしてみて、缶スプレー塗装はありか・なしか?を検証してみたいと思っています。
これから缶スプレーで塗装をしてみたいと思っている方の参考になれば嬉しいです!
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この記事の目次
JB23ジムニーのフロントバンパーを缶スプレー塗装してみた
バンパーを外す
さっそくバンパー外します!
フロントバンパーの外し方についてはまたどこかでまとめたいと思っていますので、今回は省かせて頂きます。
外したバンパーは塗り易くするため白い部分だけの状態にしています。
フロントバンパー未塗装の部分は後ろからビスで4本とまっているだけなので簡単に外すことができます。
ミッチャクロン1回目
今回はミッチャクロンを使用するのですぐ脱脂をしています。
…紙ヤスリで足つけする場合は紙ヤスリをあてたあと、脱脂するのがいいのかなと思います。
紙ヤスリで下地を作る場合は#800、#600くらいが良いのかなと。(参考にして下さい)
ミッチャクロン2回目
2回目が吹き終わりました。5分ほどおいてミッチャクロンの2回目です。
全体的に透明な塗料がパラパラと載っているのが見てわかります。
ミッチャクロンは薄い塗膜でも密着力があるので、厚くならないように吹くといいのかなと思います。
超速乾ラッカースプレー1回目
上塗りは超速乾のラッカースプレーを使用します。
この日は気温20℃で、30分程度で乾くのも選んだ理由です。
このスプレーは広範囲に塗料が出るのではじめは細かいところから吹くようにしました。
後から細かいところを吹こうとするとすでに塗料が乗っているところにまた載せることになるので、垂れる
原因になりやすいと思っています。
超速乾ラッカースプレー2回目
10分程度時間をあけて、上塗り2回目です。
2回目は白いところが黒くなるように吹くくらいの塗料を載せていけばいいのかなと思い吹きました。
ココは仕上げではないので…艶が出ているかどうかは気にしなくてもいいのかなと思います。
2回目が吹き終わりました。
今回はじめから、ややミスをしていて…缶スプレーの塗料が少ない缶を使っていました。
なので、缶を傾けると塗料が出にくくなってしまい上を向いている平らな面がすごく吹きにくかったです。
未使用状態の缶を使っていればまったく問題にならなかったと思います。
超速乾ラッカースプレー3回目
今回は急きょ上から吊り下げて3回目の上塗り仕上げを吹きました。
仕上げたあとは、30分~40分程度乾かします。
実際はもう少し乾燥させたいところでしたがバンパーの取り付けにも時間が必要だったので、今回は最低限の乾燥で終らせています。
さわってみると、思っている以上に乾いているようでした。
かなり強めにこすってみましたが…指のあとがつくこともなくしっかりと乾いています。
ジムニーのフロントバンパーをDIY塗装してみたまとめ
今回で3回目?の缶スプレーのDIY塗装でした。
やはり短期間で立て続けてに作業をしていると、吹き方が分かってくるように感じます。
どのくらいの塗料を吹けるのか…これくらいなら垂れないだろうなとか。
塗装が出来て単純に楽しいってことはもちろんですが、少しずつ吹き方の感覚が分かってくるのも遊びの中で成長ができると感じられて面白いところでもあります。
まだまだ上達の伸びしろはあるはずなので、どんどんDIY塗装を楽しんで上手くなれたらいいなと思います。
この記事や動画が少しでも参考になれば嬉しいです♪