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オープンカーでドライブを楽しむならコレ!評価の高い国産・外車9車種まとめ(Enjoy a drive in an open car)

 2021/03/13 車の役立つ知識
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オープンカー おすすめ

オープンカーは、コンパクトカーや軽自動車の人気に隠れがちですが、クルマ好きの間では今でも絶大な人気を誇っています。

オープンカーと一口に言ってもその種類は様々で、スポーティなー走りを楽しめる車種から豪華な雰囲気を楽しめる車種まであり、バラエティ豊かです。

そこで今回は、国産・外車のオープンカーの中から、特に評価の高い車種を9台ご紹介したいと思います。オープンカーに乗ってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

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マツダ ロードスターND

ロードスターND

ロードスターNDは、2015年から販売されているマツダのオープンカーです。スタイリッシュなデザインと軽快な動作性により、多くのスポーツカー好きから人気を得ています。

ロードスターNDのルーフは、手動で開閉できるソフトトップ(幌)になっています。「手動」と聞くと、開閉が面倒に感じるかもしれませんが、ロードスターNDの幌の動作はとても軽いので、女性でも簡単に開閉することができます。手軽に開け閉めできるので、手動式の幌を好まない人にもおすすめです。

ロードスターNDのボディには、前モデルであるNCよりもアルミ鋼板が多く使用されているため、車重がとても軽いです。ロードスターNCに比べて80kg以上軽くなっています。これにより、加速・ハンドリング性能が向上し、よりスポーティーな走りを楽しむことができます。

また、ドライバーの思うがままに動いてくれるのもロードスターNDの魅力です。カーブを曲がる際に、スピードが出ていても軽くハンドルを切るだけでスムーズに曲がってくれますし、シフトチェンジもスムーズに行なえます。

ただしAT車の場合、ドライバーの操作に対する反応がMT車に比べて少し遅く感じるため、運転のしやすさならMT車の方がおすすめです。

ロードスターNDの操作性の高さや、軽快な走りを一度体感してしまうと、他のオープンカーでは物足りなく感じてしまうほどです。オープンカーでスポーティーな走りを堪能したい人は、外せない一台ですよ。

■ロードスターNDの実燃費
実燃費:11.1~13.1km/L

■ロードスターNDの中古車価格相場
中古車価格:145.4万円

 

日産 マイクラCプラスC

マイクラCプラスC

マイクラCプラスCは、2007年から2010年まで販売されていた日産のオープンカーです。海外版マーチであるマイクラK12型(日本では3代目マーチに該当)をベースにして開発されました。ボディサイズは、3代目マーチに比べて100mm前後大きくなっています。

マイクラCプラスCの屋根は、ガラストップ製のハードトップになっています。天井部分にガラスが付いているので、ハードトップを閉めていても空を眺めることができます。

また、ハードトップはわずか20秒前後で開閉することができますし、ソフトトップ(幌)に比べて劣化しにくいので、気軽にオープンカーの運転を楽しみたい人にはもってこいです。クルマ好きでなくても、手軽にオープンカーの雰囲気を楽しめるのはいいですね。

マイクラCプラスCは、3代目マーチをベースにつくられてはいるものの、走行性能はマーチを上回っています。マーチに搭載されているエンジンよりもパワフルな1.6L直列4気筒自然吸気エンジンが搭載されているため、力強い走りを楽しむことができます。コンパクトカーよりも優れた走りと屋根をオープンにした時の爽快感は、とても魅力的です。

スポーツタイプのオープンカーに比べるとさすがに走行性能は劣りますが、丸みのある可愛らしいデザインは、乗っている人を楽しい気分にさせてくれます。コンパクトカーベースで運転がしやすいので、オープンカーに初めて乗る人にぜひともおすすめしたいです。

■マイクラCプラスCの実燃費
実燃費:12.4~15.8km/L

■マイクラCプラスCの中古車価格相場
中古車価格:52.3万円

 

トヨタ MR-S

MR-S

トヨタ MR-Sは、1999年から2007年(平成11年~平成19年)まで販売されていた2シータータイプのオープンカーです。MR2の後継車として登場しました。

MR-Sのルーフには、手動式のソフトトップ(幌)が採用されています。幌の開閉は、車を停めて行う必要があります。少し面倒な感じがしますが、軽い幌を採用しているため、その分車体が軽くなり、よりスポーティーな走りを楽しめます。もし幌が嫌な場合は、オプションでハードトップに付け替えることもできますよ。

MR-Sには、ミッドシップ(MR)と呼ばれる駆動方式が採用されています。ミッドシップでは、エンジンが車の中央に配置されており、これは多くのレーシングカーにも採用されています。

エンジンが車体の中央にあることから、車のバランスが良くなり、運動性能がアップします。特にカーブを曲がる時は、高速であってもスムーズに曲がることができます。

MR-Sは駆動方式がミッドシップであることと、車重が970kgとかなり軽いことにより、走りがとても軽快です。ハンドルを軽く切るだけでカーブをスイスイ曲がれますし、加速・減速も非常にスムーズに行なえます。一般のスポーツカーに比べてパワーがないにも関わらず、ここまで軽快な走りを実現できるのは、MR-Sならではです。

MR-Sは生産終了から10年以上経過しているため、中古車の平均価格は40万円台と、オープンカーにしてはかなり安いです。現役当時はあまり人気がありませんでしたが、最近になってその性能が評価されるようになってきました。その証拠に、200万円以上の車両もチラホラ見かけます。

不人気で駄目な車というわけではないので、スポーティーなーオープンカーを安く手に入れたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

■MR-Sの実燃費
実燃費:10.8~13.4km/L

■MR-Sの中古車価格相場
中古車価格:94.0万円

 

ホンダ S2000

S2000

S2000は、1999年から2009年(平成11年から平成21年)まで販売されていたオープンカーです。ホンダSシリーズの中では、最も排気量の大きい車となっています。

S2000の屋根は、電動式のソフトトップ(幌)になっています。ボンタを押すだけで、自動的に幌が開閉します。幌はとてもダイナミックに開いてカッコいいので、周りの人達から注目を浴びること間違いありません。

S2000には、2.0Lの直列4気筒VTECエンジンが搭載されています。「VTECエンジン」とは、ホンダの技術が結集したエンジンで、低回転から高回転に至るまでほぼ均等にトルクを発生させるという素晴らしいエンジンです。つまり、低速域から高速域までパワフルで安定した走りを実現できるということです。

そのため、「走り出しはモタモタする」「スピードが上がるにつれてパワーが無くなる」といったことがありません。どの速度域でも安定した走りを楽しめるので、高速走行だけでなく街乗りでもストレス無く運転することができるでしょう。

またS2000には、ハイXボーンフレームと呼ばれるボディが採用されています。このボディには、剛性が高いという特徴があります。つまり、S2000のボディは非常に頑丈だということです。そのため、100km/hを超えても空気抵抗によって車体が揺れることがなく、安定した高速走行を楽しめます。

幌をオープンにした状態で高速走行をする時は、まさに爽快です。ついついスピードをもっと出したくなってしまいます。高速で爽快な走りを楽しめるのは、やはりS2000のボディが頑丈だからです。ボディがもろいオープンカーだと、車体が大きく揺れて怖くなってしまいますからね。

販売終了から約10年が経過したS2000ですが、中古車相場は未だに200万円以上します。ここまで高額なのは、今でも人気がある証拠です。高速走行において幌をオープンにした際、S2000ほどの爽快感を味わえる国産オープンカーはなかなかありません。それくらい走りが安定しているので、ぜひ中古車を探してみてくださいね。

■S2000の実燃費
実燃費:8.8~13.0km/L

■S2000の中古車価格相場
中古車価格:290.6万円

 

レクサス SC(2代目)

レクサス SC(2代目)

レクサス SCは、1991年から2010年まで販売されていた車です。初代SCはクーペタイプの車であり、オープンカーではありませんでした。しかし、2001年に登場した2代目SCからコンバーチブルタイプ(オープンカータイプ)の車へと生まれ変わりました。

2代目SCには、電動ハードトップが採用されています。スイッチひとつで開閉を自由自在に行なえますし、開閉時間は30秒程度しかかりません。

ハードトップを開けると、高級感漂う上質な雰囲気が演出されますし、閉じていても丸みを帯びたエレガントな雰囲気を醸し出してくれます。ハードトップを開いても閉じても高級感が漂うのは、さすが高級ブランド・レクサスの車であると言えます。

2代目SCには、4.3LのV型8気筒エンジンが搭載されており、最高馬力は280PSとかなりパワフルです。国産オープンカーでここまでパワフルなエンジンを搭載した車はなかなかありません。このパワフルなエンジンのおかげで、100km/hを超えても全く揺れることはなく、余裕の走りを魅せてくれます。高速走行時の安定性は、オープンカーとは思えないほど優れていますよ。

また、2代目SCは2ドアのオープンカーではあるものの、4人まで乗車することができます。居住性を優先した車ではないので、さすがに大人4人が乗るとなると窮屈ですが、大人2人+子供2人なら、そこそこ快適に過ごすことができるでしょう。長距離運転しても全く疲れません。

2代目SCは、発売当初の新車価格が680万円以上しました。しかし、現在は生産終了していることと、あまり知名度が高くないこともあってか、中古車相場は140万円台とかなり安いです。レクサスブランドの高級車であることを考えれば、破格と言っても過言ではありません。走りよりも乗り心地や高級感を楽しめる珍しいオープンカーなので、おすすめですよ。

■SC(2代目)の実燃費
実燃費:7.7~8.7km/L

■SC(2代目)の中古車価格相場
中古車価格:141.3万円

 

メルセデスベンツ SLCクラス

メルセデスベンツ SLCクラス

SLCクラスは、ドイツの自動車メーカー・ダイムラー社がメルセデスベンツのブランド名で販売しているオープンカーです。二人乗りのオープンカーであり、メルセデスベンツ SLKクラスを改良した車として発売されました。なお、1970年~1980年台に販売されていたメルセデスベンツ 380SLCとは全く関係の無い車です。

SLCクラスの屋根は、「バリオルーフ」という名称のハードトップになっています。このハードトップは自動で開閉でき、しかも時速50キロまでなら走行中でも動作させることが可能です。

また、ハードトップが開いている時は、車内の温度を自動で調節してくれる機能まで付いています。SLCクラスのハイテクさを目の当たりにすると「オープンカーもここまで進化したか」と感心させられてしまいます。ハードトップの開閉には約20秒しかかからないので、急な雨の時でも安心ですね。

メルセデスベンツ SLCクラスには、「SLC180」「SLC180スポーツ」「SLC200」の3つのグレードがラインナップされていますが、よりスポーティーな走りを楽しみたいなら、SLC200がおすすめです。SLC200には、2.0Lの直列4気筒ターボエンジンが搭載されており、馬力は184PSとなかなかの高出力です。アクセルを軽く踏むだけで、スムーズに加速してくれます。パワフルな走りというよりかは、軽快な走りといった感じですね。

また、SLCクラスは全長が4145mmと、一般的な外車に比べて短いので、女性でも運転がしやすいです。狭い駐車場での取り扱いやUターンなどがしやすいので、日本の街乗りにマッチしたオープンカーであるとも言えます。さらにハードトップを全開にすると、後方の視界が広がるため、バック駐車がしやすいです。車庫入れが苦手な人にもありがたいですね。

以上のように、SLCクラスは軽快な走りと運転のしやすさを兼ね備えています。外車にしては少しパワー不足な感じがするので、海外ではあまり人気が無いようですが、日本の交通事情においては非常に扱いやすい車と言えます。スポーティーな走りを気軽に楽しみたい人にはぜひおすすめですよ。

■SLCクラスの実燃費
実燃費:7.4~12.6km/L

■SLCクラスの中古車価格相場
中古車価格:220.2万円

 

ミニ ミニコンバーチブル

ミニコンバーチブル

ミニコンバーチブルは、ドイツの自動車メーカーであるBMWが展開するブランド「ミニ」のオープンカーです。2004年に販売が開始され、現在新車で販売されているのは、2013年に登場した3代目モデルになります。

ミニコンバーチブルには電動ソフトトップ(幌)が採用されています。レバーを引くだけで自動的に幌が開閉するので、とても楽ちんです。開閉時間はたったの15秒なので、急な雷雨や夕立の時でも安心です。

さらに、 ミニコンバーチブルの幌は車外からも操作することができます。キーに付属しているボタンを押すだけで、車外からでも自由に幌の開閉ができるのです。幌を閉めるために再度車に乗る必要がないので、とっても便利ですね。

ミニコンバーチブルはオープンカーの中では珍しい4シーター、つまり後部座席のある車です。一般的な4シーターの車に比べると快適性は損なわれるものの、一応4人乗りをすることが可能です。後部座席に荷物を気軽に置くこともできるので、買い物やちょっとした外出にも便利です。もちろん前席の背もたれを倒すことも可能なので、車内で仮眠することもできますよ。2シーターのオープンカーに比べて居住性が圧倒的に優れているので、ファミリー層にもおすすめできます。

走行性能に関しては、一般的な外車オープンカーに比べると物足りなさを感じるかもしれません。しかし、ミニ独特の可愛らしいデザインは大変人気があり、特に女性からは大きな注目を浴びています。ドライブデートで女性を乗せると、きっと喜んでもらえるでしょう。それくらい可愛らしいデザインなので、オープンカーに走りよりも雰囲気を求めている方におすすめの車です。

■ミニコンバーチブルの実燃費
実燃費:11.6~13.2km/L

■ミニコンバーチブルの中古車価格相場
中古車価格:150.7万円

 

フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ

ニュービートルカブリオレ

ニュービートルカブリオレは、ドイツのフォルクスワーゲン社が2010年まで販売していたオープンカーです。ルーフには、自動開閉式のソフトトップ(幌)が採用されています。ボタンを押すと、10秒~15秒で開閉します。

さらにこの幌には、水や熱に強い素材が使用されているため、機械式の洗車機にかけることができます。オープンカーの幌は慎重に扱わないと破損するため、嫌う人が多いのですが、ニュービートルカブリオレの幌なら多少雑に扱っても劣化することはありません。「オープンカーに乗りたいけど、幌(ソフトトップ)は嫌だな」という人にもピッタリです。

また、ニュービートルカブリオレの幌は、防音性にも優れています。幌はハードトップに比べると静粛性に欠けるものが多く、閉めていても騒音が車内に入ってくることがあります。しかし、ニュービートルカブリオレの幌の素材は良質なので、運転中はとても静かです。大雨の中を走行していても、音があまりせず快適です。フォルクスワーゲンの品質の高さには思わず脱帽させられます。

ニュービートルカブリオレの見た目は、国産車でいうと一昔前の日産 マーチのような感じで可愛らしいのですが、その可愛らしさとは裏腹に、排気量が2000ccと意外とパワフルなので、国産コンパクトカーよりはよっぽど走ります。高速道路で走っていても安定感は抜群ですし、横風に車体が振られることもありません。

そして、何より丸くて可愛いエクステリアが特徴的で、スポーツオープンカーによくある「イカつさ」を全く感じさせません。街中を走っていると、女性や子供からも注目を浴びそうですね。先程紹介したミニコンバーチブルと同様、雰囲気を楽しむにはもってこいのオープンカーですよ。

■ニュービートルカブリオレの実燃費
実燃費:7.3~9.3km/L

■ニュービートルカブリオレの中古車価格相場
中古車価格:70.5万円

 

ポルシェ ボクスター981

ボクスター981

ボクスター981は、ポルシェが2012年から2016年まで販売していたオープンカーです。ボクスター987の後続モデルとして登場しました。

ボクスター981のルーフには、電動式のソフトトップ(幌)が採用されています。幌は一見柔らかい布のように見えるのですが、天井部分にはマグネシウムが使用されており、耐久性はバッチリです。強風が吹いてもバタバタ音がすることはありませんし、雨や汚れですぐに劣化する心配もありません。

幌の開閉にかかる時間は約10秒です。しかも、時速50キロ前後までなら動作させることができるので、走行中であっても開閉できますよ。急に雨が降ってきた時は、速度を落とせば閉めることができるので便利ですね。

前モデル(ボクスター986、987)までは手動式の幌だったため、開閉が面倒でした。しかし、ボクスター981からは自動でスムーズに幌を開閉することができるので、手動式のソフトトップということでボクスターの購入を避けていた人にもボクスター981はおすすめです。

ボクスター981は、車体の中央にエンジンがあるミッドシップという駆動方式を採っており、走りが非常に安定しています。スピードを出して走っていても車体が振られることがないため、快適なスポーツ走行を楽しめます。

さらに、2.7Lの水平対向6気筒エンジンを搭載しており、スポーツカーらしい力強い走りを魅せてくれます。水平対向エンジンは、重低音が勇ましく鳴り響く独特のエンジン音を出すため、高速での走行がとても楽しくなりますよ。

特に高速道路での走りは豪快で、幌を開けるとけたたましいエンジン音と風を肌で感じることができます。とても爽快な気分でスポーティなー走行を楽しめるでしょう。

■ボクスター981の実燃費
実燃費:8.3~14.7km/L

■ボクスター981の中古車価格相場
中古車価格:251.8万円

 

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