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車幅1600以下の国産車&外車6選!軽自動車顔負けの小さいクルマはコレ!

 2019/03/06 車の役立つ知識
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車幅1600以下の国産車&外車6選

「自宅の車庫が小さい」「いつも利用する道が狭い」などの理由によって、車の運転に苦労している人をたくさん見かけます。そんな状況で便利なのが車幅の狭い軽自動車なのですが、室内空間も狭く、走行性能も普通自動車より劣るため、軽自動車はなるべく避けたい人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、車幅1600mm以下の普通自動車に加え、現行で購入できる最小の普通車を交えながら取り上げたいと思います。

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フィアット パンダ(2代目)

フィアット パンダ(2代目)

パンダは1980年からイタリアのフィアット社が生産しているコンパクトカーです。2013年に現行の3代目が登場しましたが、車幅が1645mmと少し大きく、普段使いには少々扱いにくい車となってしまいました。

それに対して1つ前の2代目モデルは、車幅1580とかなりコンパクトなサイズに収まっています。国産の新車の中で車幅1500mm代の車は存在しないため、実際に乗ると2代目パンダの運転のしやすさには驚きました。まるで軽自動車に乗っているかのような感覚で、細い道路もスイスイ走れますよ。

最小回転半径は公開されていないので、正確な数値は不明ですが、実際に運転してみると小回りが効くことがよくわかります。とても運転しやすいです。狭い駐車場でも必要最小限のハンドル操作で停めることができました。

2代目パンダは、コンパクトカーながら室内空間が広いです。後部座席の足元には広いスペースが確保されているため、長時間座っていても疲れません。子供なら思わずはしゃいでしまうほど、足元にゆとりがあります。まるでSUVに乗っているかのような居住性の高さを味わうことができますよ。同じコンパクトカーであるホンダ フィットよりもボディサイズが小さいのに、この室内空間の広さはさすがとしか言いようがありません。

軽自動車並みの運転のしやすさとSUV並の居住性を体感したい人にぜひおすすめです。車両価格は30万円代~とお手頃なので、国産コンパクトカーに満足できない方は、2代目パンダの購入を検討してみてはどうですか?

■フィアット パンダ(2代目)の実燃費
実燃費:13.1~20.7km/L

■フィアット パンダ(2代目)の中古車価格相場
中古車価格:33.9万円

 

シボレー クルーズ

 

シボレー クルーズ

シボレー クルーズは、アメリカのゼネラルモーターズ社とスズキによって共同開発されたコンパクトカーです。日米両自動車メーカーの技術を凝縮した1台で、見た目は初代スイフトにそっくりで間違えてしまいそうですが、車体後部には「CHEVROLET」のエンブレムがしっかりと刻印されています。

シボレー クルーズの車幅は1610mmです。1600mmより10mm大きいですが、最近の国産車と比較すると十分コンパクトなサイズになっています。このサイズなら自宅近くに細い道がたくさんある人でも、安心して運転できるでしょう。

車高も1545mmですから、高さ制限のある立体駐車場にも停めることができます。「出掛け先で駐車場に入らない・・・」といった悲惨な事態になることはありません。

クルーズにはスイフトと同じ部品が使われていることもあって、性能的には初代スイフトとあまり変わりません。ただし、クルーズには1.5エンジン搭載モデルが存在し(初代スイフトは1.3Lのみ)、低速域での小気味よい加速を楽しめます。長距離移動となると少しパワー不足ですが、街乗りなら十分すぎる性能ですね。

このようにシボレー クルーズには街乗りでの取り回しのよさとそれなりの走行性能が備わっています。中古車価格も初代スイフトとほぼ同じなので、運転が苦手な人やセカンドカーを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

■シボレー クルーズの実燃費
実燃費:12.0~13.3km/L

■シボレー クルーズの中古車価格相場
中古車価格:11.4万円

 

スズキ ソリオ

スズキ ソリオ

2005年から販売されているスズキの小型ミニバン(コンパクトカー)です。元々は初代ワゴンRをワイド化した軽自動車として販売され、車名も「ワゴンR+(ワゴンRソリオ)」でした。しかし、2005年に「ソリオ」の車名で独立し、さらに2011年にはハイトワゴンタイプの普通自動車へと生まれ変わりました。

2015年に登場した現行の4代目からは、車両の軽量化や室内スペースの拡大が実現し、より使い勝手の良い車へとリニューアルされています。同じスズキから販売されているコンパクトカー・スイフトよりも圧倒的な人気を誇っており、今後も販売台数を伸ばしていくことは間違いないでしょうね。

ソリオの車幅は1625mmとなっていて、1600mmを若干オーバーしてしまいますが、それでも現在新車で販売されている国産普通自動車の中で最も小さい車幅です。そのため、狭い車庫への駐車や細い道の通り抜け、対向車とのすれ違いなどが楽に行なえます。車幅の大きさで悩んでいる人は、一度ソリオを運転すると、その扱いやすさに感動してしまうのではないでしょうか?

しかも、純正カーナビを選ぶと全方位モニターが付いてきます。前後左右4箇所の映像がモニターに映し出されるので、駐車時に障害物にぶつけてしまう確率が格段に減ります。ちなみに社外ナビを選ぶと全方位モニターが作動しない可能性があるため、もしカーナビも選択肢にある方は、純正ナビを選んだ方が良いですよ。

現行モデルは新車・中古車ともそれなりの価格はしますが、車幅の狭い車を探している人には外せない1台であることには間違いないでしょう。

■ソリオの実燃費
実燃費:14.3~18.1km/L

■ソリオの中古車価格相場
中古車価格:99.9万円

 

フィアット500

フィアット500

フィアット500は、イタリアのフィアット社が販売するコンパクトカーです。最近の国産車ではあまり見かけない丸くてモダンなデザインが特徴的で、乗る人だけでなく見る人も楽しい気分にさせてくれます。

フィアット500の車幅は1625mmと25mm大きくなってしまいますが、最近の国産普通自動車と比べると十分コンパクトなサイズです。狭い道でも余裕でガンガン走れますし、数台しか停めれないようなお店の小さい駐車場でも、不安にならずに駐車できるでしょう。

しかも車高が1515mmと低いので、「全高1550mm未満」の制限がある立体駐車場にも余裕で停めることができますよ。街中をフィアット500で運転していると、ストレスが溜まることが本当に少ないです。最近の国産普通自動車は車幅が広いものが多いので、普段狭い道や駐車場を使うことが多い人にとっては有り難いですよね。

フィアット500の排気量は1200ccと、一見パワーがないように思えますが、アクセルを少し踏むだけであっという間に高速域まで加速します。国産のコンパクトカーでは絶対に体感できない力強い加速力です。長距離移動となると少々疲れますが、街乗りに特化するならこれほど贅沢な車はありません。

車両価格も輸入車の中では安い部類に入るので、「外車が欲しいけど価格を考えるとなかなか手を出せない」という人でも一度チェックしてみる価値はありますね。

■フィアット500の実燃費
実燃費:14.5~21.0km/L

■フィアット500の中古車価格相場
中古車価格:113.0万円

 

アバルト595

アバルト595

アバルト595はイタリアの自動車メーカー・アバルト&C.社が販売するコンパクトカーです。フィアット500の性能を向上させた「アバルト500」に改良を加えた車であり、2017年のマイナーチェンジではエンジン出力の向上や近代化が図られるなど、さらに魅力的な車へとバージョンアップしています。

アバルト595の車幅はフィアット500と同じ1625mmです。こちらも1600mmを少し超えてしまいますが、普段使いでの扱いやすさはフィアット500同様に優れています。車幅が小さいため、狭い道が入り組んだ住宅街でも安心して走ることができるでしょう。

小回りの効きやすさに関してですが、ユーザからは「フィアット500の方が小回りが効く」という意見が多かったです。アバルト595に搭載されているエンジンの方が大きい(アバルト595は1.4L、フィアット500は0.9L/1.2L)こともあってか、ハンドルを切った時にタイヤの回転半径がフィアット500よりも大きくなってしまいます。ですがそれでも、車両サイズがコンパクトでホイールベースが短いので、狭い路地や駐車場で扱いやすいということに変わりはありません。

取り回しの良さでは、フィアット500に若干劣ってしまいますが、走行性能に関してはアバルト595の方が優秀です。アバルト595の方がエンジンが大型で馬力があるため、パワーは段違い。特に80km/L以上の高速域での加速がパワフルです。国産のコンパクトカーでは全く太刀打ちできない加速力です。

フィアット500は純粋なコンパクトカーですが、アバルト595はスポーツカーの性能を兼ね備えたコンパクトカーと言えますね。取り回しの良さと走行性能の高さを求めている方や「フィアット500のエンジンスペックだとどうも物足りない」と思う方には、アバルト595はぜひおすすめできる車です。

■アバルト595の実燃費
実燃費:11.9~12.7km/L

■アバルト595の中古車価格相場
中古車価格:251.0万円

 

スズキ ジムニーシエラ

スズキ ジムニーシエラ

ジムニーシエラは、25年以上にも渡って販売され続けているスズキを代表するSUVです。2018年7月にフルモデルチェンジが行われ、現行のJB74型(3代目シエラ)が誕生しました。

3代目シエラのボディサイズは、全長3550mm×全幅1645mm×全高2250mmで、2代目よりも車幅が45mm広くなってしまいました。しかし、2代目よりもタイヤサイズが大きくなったことにより、運転席の位置も高くなりました。そのため、前方の見晴らしがとても良いです。ボンネットもしっかりと見えます。狭い道に遭遇する機会の多い街乗りであっても、全く運転に苦労しません。

また、全ての窓の位置が低めに設定されているため、背の高いクロカンからは見にくい小さな障害物もしっかりと見下ろして確認することができます。これなら、狭い道や駐車場で縁石に擦ってしまう心配もありません。

ボディサイズが少々大きくなってしまった3代目シエラですが、クロカンの中では取り回しのしやすい部類に入ります。街乗りでの扱いやすさとオフロードでの走破性の両方を求めている方にはピッタリです。

■ジムニーシエラの実燃費
実燃費:8.0~14.2km/L

■ジムニーシエラの中古車価格相場
中古車価格:165.4万円

 

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音楽を愛する(?)現役整備士yasuです。愛車はホンダバモス。ドラムを積むため使い勝手の良い軽バンが好みであります。

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