【第二のカーライフ】FR車以外で楽しみたい方におすすめするスポーツカー3選
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前回に引き続き第2のカーライフにおすすめしたいスポーツカーをご紹介したいと思います。
前回は偶然にもFR車ばかりでしたが今回はまた違ったクルマ達ですのでご参考になれば嬉しいです。
第二のカーライフパート1をまだ読んでいない方はこちらからチェックしてみて下さい。
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スバル WRX STI VAB型
インプレッサから名前を一新し、WRXとして生まれ変わったVAB型WRX STI。
日本のみならず、世界中からその性能は高く評価されあまりの人気ぶりに各国限定モデルが出るほどの人気ぶりとなっています。今回はそんな人気のWRX STI VAB型をご紹介したいと思います。
搭載するエンジンはEJ20型エンジンを搭載しており、馬力308PS、最大トルク43㎏となっており、強烈な加速を味わえます。
それに伴って足回りは硬めに設定されており、振動が伝わりやすい感覚ではありますがロールもせず加速性能にたいして適切な足回りとなっています。
燃費は街乗りで6〜8㎞、高速走行では9〜11㎞ほど。中古相場では300万円ほどから購入可能です。
プラス70万円も出すと新車に手が届きますので、今の現状としては新車を購入する方がおススメかもしれませんね。また、セダンですので荷物や人を乗せるなどの利便性の高さも魅力的です。
値段は少々高めではありますが、高い性能を持つWRX STIは刺激的な第2のカーライフを満喫させてくれること間違い無しです。
ホンダ S660
ビート以来の軽MR車として登場したS660。
新型NSXさながらのスタイリングがかっこよく、非常に人気の高い1台ですね。今回はそんなS660をご紹介したいと思います。
搭載するエンジンはS07A型エンジンにターボチャージャーが装置されたものになっており、馬力64PS、最大トルク10.6㎏になります。
また、MR駆動ということもあり旋回性能が高く、サーキットではもちろん交差点を曲がるだけでも旋回性能の高さがわかるほど。
車輌重量も830〜850㎞と軽量ですので、軽快な走りが楽しめます。燃費は街乗りで12〜16㎞、高速走行では17〜20㎞と高燃費なのも魅力ですね。
中古相場では120万円ほどから購入可能のようです。
日常から楽しむことができて、維持費も安く抑えられる第2のカーライフを送りたい方には軽スポーツのS660はオススメの1台ですね。
日産 GT-R R35型
日本のスポーツカーとして世界中から人気の高い1台である日産 GT-R。
車に詳しくない方でもGT-Rだけは知ってるなんて方も少なくはないですよね。今回は現行型であるR35型GT-Rをご紹介したいと思います。
搭載するエンジンはVR38DETT型エンジンで、馬力は初期の2007年モデルで480馬力、そこから485、530、550、そして2017年モデルでは570馬力と年式によってかなり馬力に差が出ています。購入する際には要チェックな部分でもあります。
また、トランスミッションは6速デュアルクラッチトランスミッションとなっており、歴代GT-Rとは違い3ペダルのMTがありません。
足回りはビルシュタインと共同開発したサスペンションとなっており、センターコンソールに設けられたスイッチによりサスペンション特性を切り替えることができます。どのモードにしても固めの乗り心地には変わりないみたいです。
燃費は街乗りで6〜7㎞、高速走行では8〜9㎞ほどのようです。中古相場では、程度の良い初期型の車輌で450万円から、馬力の高い2010年モデルでは650万円からとなっています。
年式にこだわりがないのであれば馬力の低い初期モデルは非常にお得かなと思います。
今や1000万円クラスのGT-Rに中古車であれば半額以下で乗れるのはすごく魅力的ですよね。
馬力は低くても作りは本物ですし、ハンドメイドで作られている特別な車には変わりありません。
お値段は少々高めではありますが、GT-Rという特別なプレミアムスポーツカーは第2のカーライフに特別なひと時を与えてくれること間違いなしです。
日本が誇るスポーツカーR35 GT-Rに是非乗ってみてはいかがでしょうか?
第二のカーライフを楽しめるスポーツカーまとめ
第2のカーライフにオススメな車Part2をご紹介致しました。
Part1とはまた違った魅力的なクルマばかりですよね。WRX STIは見た目・性能共に間違いなしですし、雪国の方にもオススメしたい1台となっております。
R35GT-Rは高価なイメージがありますが、意外にも手が届かないわけではないちょっと頑張ったら購入できそうな価格なのが驚きですよね。
S660は楽しめる+維持費のかからない魅力があり非常にオススメな1台です。
どの車も魅力的で個性がありますので、自分にあったクルマ選びの参考になれたら幸いです。
まだまだご紹介したいクルマもありますので、機会がありましたらまたご紹介したいと思います。