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JB64ジムニーと新型ハスラーはどんな車?ファミリーで使いやすい車どっち?

スズキが1970年から販売しているジムニーと、2014年から販売しているハスラー。

どちらも現在人気の高いSUV(Sport Utility Vehicleの略。「スポーツ用多目的車」と訳される)カテゴリの車で、両モデルともフルモデルチェンジをして人気を高めています。

ですが、オフロード派のジムニーとシティ派のハスラーでは性能が異なります。

今回はこの人気車種2台を比較していきたいと思います。どのような方におすすめのモデルなのでしょうか。

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新型ジムニーってどんな車?

新型ジムニー

オフロード派SUVの代表格であるジムニーの現行型は、2018年に約20年ぶりにフルモデルチェンジしたものです。
ジムニーは全長3395mm、全幅1475mm、全高1725mm。

グレードはXC/XL/XG、トランスミッションは5速MTと4速ATがあります。
すべてのグレードで四輪駆動、エンジンにはターボを搭載しています。

 

新型ジムニーってどんな車?

燃費は5速MTで16.2km/L、4速ATで13.2km/Lです(いずれもWLTCモード)。

価格は1,485,000円(税込)から。スズキセーフティサポート装着車は42,900円高となります。

スズキセーフティサポートについては、後述のハスラーにも搭載されているのでそちらで記述します。次からは、ジムニー独自の安全装備を紹介します。

サイドアンダーミラー付ドアミラー

フロントドアガラスのミラー側に前下がり段差を設け、車両側方が見やすくなっています。
また、通常のサイドミラーの下に2面鏡を追加することで助手席方向の死角を減らしています。

後席シートベルトリマインダー

後席に乗っている時にシートベルトを着けずに走り始めると、ルームミラー上部インジケーターが点灯し、さらに警告音で装着をうながす「後席シートベルトリマインダー」が装備されています。

また、助手席にも同様にシートベルトリマインダーが設定されています。(XC、XLのグレードのみの装備です。)

ヒーテッドドアミラー

ドアミラーのくもりを除去、付着した雪を溶かす装備で、後方視界の確保を支援します。

(XC、XLのグレードのみの装備です。)

ヘッドランプウォッシャー

ヘッドランプに付着した泥や雪などを洗い流す装備で、前方視界の確保を支援します。

(XCグレードのみの装備です。)

 

新型ハスラーってどんな車?

新型ハスラーってどんな車?

シティ派SUVとして、2014年の発売以降人気を博しているハスラー。
ハスラーは全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,680mm。
グレードはHYBRID X/HYBRID Gと各種ターボの4種類があります。
トランスミッションはCVT、駆動は2WDと4WDの2種類があります。

燃費は2WDが25.0km/L、4WDが23.4km/L。

ターボエンジン搭載車の2WDが22.6km/L、4WDが20.8km/L。いずれもWLTCモードでの数値となります。

価格は1,280,400円から。スズキセーフティサポート搭載車は1,365,100円からです。

非搭載車を選ばない限りは、スズキセーフティサポートが搭載されています。

スズキセーフティサポートは予防安全の観点から「ぶつからない」「前後へ飛び出さない」「車線をはみ出さない・ふらつかない」を中心に運転をサポートしていて、それぞれについて次で説明していきます。

「ぶつからない」をサポート

ぶつからないをサポート

「ぶつからない」をサポートする技術として、「デュアルカメラブレーキサポート」が挙げられます。
これは左右に付いている2つのカメラが、「前方の車や歩いている人」を検知することができ、衝突するおそれがあると判断した場合に音やメーターなどの表示で、ドライバーに警告をうながします。ブレーキペダルを踏むことで、ブレーキ力をよりしっかりとアシストしてくれます。

「前後へ飛び出さない」をサポート

「前後へ飛び出さない」をサポートする技術として、「(後方)誤発進抑制機能」が挙げられます。
これはステレオカメラ、レーザーレーダー、超音波センサーが障害物を検知したときに、アクセルペダルを強力にふみこむことで、エンジン出力が自動的に最長5秒間、あばれ出さないようにとめることのできる機能です。エンジン出力を抑えて発進力をゆるやかにすることで、操作をミスすることによる衝突の回避をサポートできます。
※後方は超音波センサーのみで検知します。

「車線をはみ出さない・ふらつかない」をサポート

「車線をはみ出さない・ふらつかない」をサポートする技術として、「車線逸脱抑制機能」が挙げられます。
これは前方の車線を認識したシステムが車線逸脱の可能性が高いと判断した場合、車線の内側へ車両を戻す力をステアリングに与え、車線の内側に戻すようにサポートします。
自動的に戻すだけでなく、車線を逸脱しそうだと判断した際やふらついた走行を検知した際に警告音で知らせてくれる機能もあります。

テザーアンカー

 

ハスラーで特に注目したい装備として、「テザーアンカー」が挙げられます。

ハスラーは「ISOFIX(アイソフィックス※シートベルトを使用せずにチャイルドシートを固定する方法)」を採用することで、ハスラーの固定金具にチャイルドシートをつなぐだけで固定することができるようになる、便利な装備です。(チャイルドシート上部を固定するための装備)

ジムニーとハスラーはどちらがオススメ?

どっちがおすすめ

オフロード派のジムニーとシティ派ハスラーと呼ばれるように、山道のような悪路を走る可能性があればジムニー、市街地中心であればハスラーがおすすめです。

ジムニーは悪路を走る性能にとても長けていて、キャンプや海沿いなどアウトドアの場面で、舗装されていない道を走ることが多い方にとっては安心して運転できる車だと言えます。
カラーもポップな色合いがあるため、いま流行りのキャンプ女子にもおすすめです。

一方、ハスラーは燃費も良く、ファミリー向けの軽自動車と言えるでしょう。

キーを取り出さずにドアの開閉ができたり、チャイルドシートを固定する装置があったり、小さな子どもを抱える親御さんには使いやすい車といえるでしょう。

カラーもポップでおもちゃの車を大きくしたような見た目はお子様からの人気も高そうです。
ターボ搭載車は雪道でも安定した走りを提供できるので、寒冷地にお住まいの方でも安心して運転できます。

車で変わる毎日の生活

どちらもスズキで人気の車種ですが、自分の趣味や日々の生活に合わせた車種選びが重要になってきます。
オフロード派の車を買っても、その性能を活かす機会がないのはもったいないですもんね。
逆にアウトドアの場面で活躍する車を購入したことをきっかけに、アクティブな趣味を始めるのもいいかもしれません。
車は私たちの生活に大きな影響を与えるものです。たくさん検討して、納得のいく車選びをしましょう。

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miyoshikun(楽車どっとこむ 編集長)

miyoshikun(楽車どっとこむ 編集長)

とにかく車が好き。ただの車好き。スポーツカー2台+軽ジムニーにして3台持ちで車を楽しむつもりでいるただの車バカ。三度の飯の次に車が好きwご飯のうち1回はマックw 今はより多くの車の知識を増やすべくさらに勉強中。愛車RX-8をメインカーに。セカンドカーにJB23を追加(2019年12月)サードカーにJA12?(2020年1月)

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